庭の手入れを簡単デザイン!ガーデンニングノートを作ろう!

いつかは庭を自分好みのデザインしたいと思っていても、なかなか手を付けられないものです。

それは、庭の広さに関係ないかもしれませんね。

雪国だと積雪もあるでしょうし、寒さで庭いじりができない冬場は、春以降のガーデニング計画を立てる絶好の時期です。

庭の手入れを兼ねてデザインをする場合は、急がば回れ。

ガーデニングノートを作ることをおすすめします。

理想の庭造りには冬場のガーデニングノート作りが成功の秘訣

せっかく好きな草木を植えたのにイメージと違う

放置したままの庭を何とかしたい

そんな悩みを持つ人は多いと思います。

たとえ箱庭と言われるような小さな庭でも、キャッチボールやバトミントンができるような広さの庭でも、重い腰を上げるにはかなりの覚悟が要りますよね。

どうしても、一気に変えようと頑張っても、途中で疲れてきたり、梅雨になって作業が進まなかったり、夏場になるとそれはそれで暑くて外に出るのさえ億劫になるものです。

思いはそれぞれあるでしょうが、「夏場には涼し気な庭を観ながら夕涼みをしたい」。

例えば、そんな理想を抱いているとすれば、それを現実に落とし込んで行くために作りたいのが『ガーデニングノート』です。

「ガーデンノート」とも言われますが、「庭作り日記」でも何でも良いかと思います。

大まかなイメージは既にあなたの頭にあると思いますので、理想の庭を描く前に、

○自分の好きなもの

○心地よいと感じるもの

○こんなイメージにしたい

というのを実際にノートに書き出して、どんどん形にしていくのです。

春先になると園芸店やホームセンターには品揃えも豊富になります。

かと言って、場当たり的に、ただ漠然と選んで植えると、まとまりのない、ちぐはぐな印象の庭になってしまいます。

大まかでもいいので、紙の上にプロットして具体的に書きこむ作業を通じて

自分はこんなイメージが好き

庭でこんな暮らしをしたい

という形が見えてくると思います。

それは、先程の

ガーデンデッキで夕涼みをしたい」でもいいでしょうし、

家族でバーベキューをしたい

鳥がやって来る実のなる樹木を植えたい

庭の一部は野菜を育てる畑にしたい

木陰のハンモックに揺られて読書をしてみたい」などなど、非現実的なことでも思いつくことを書き出していると、どんどんイメージが膨らんでくると思います。

こんな庭にしたい」というのが具体的に見えてきたら、その理由と優先順位を決めます。

最終的に思想とするデザインがはっきりすれば、造園業者に頼んで庭を造ってもらうのにも、イメージを伝えやすくなります。

もちろん、自分で作業をするにも、必要な樹木や草花も決まってきますし、揃えるべき材料や予算も見えてきます。

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庭のデザインの前にまずは現状把握する

庭の手入れをする上では、現状把握も欠かせません。

理想のデザインの庭にするためには、どうしても不要な樹木なども出てくるかもしれません。

また、同じ南向きの家でも、気候や日照、土壌、隣家との位置関係によって条件は異なります。

好きな樹木や草花を新たに植える場合でも、住んでいる地域の気候に合わないこともよくあることです。

現状を把握して絵にしてみるのも良いかと思います。

使用前、使用後、じゃないですけど、必要なものと不要なものも見えてきます。

現状を把握したらインターネットで検索したり、本や雑誌などから情報を集め、好きな庭、憧れの空間に合うような写真や記事をノートに貼っていきます。

そうすることによって、漠然としていたイメージが段々と自分の中で形作られてくると思います。

イメージが固まったら、今度は大まかな配置や動線を考えて「ゾーニング」していきます。

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室内から見える景色を意識したデザインをする

ゾーニングする時に注意したいのは、室内からの景色を意識することです。

外観ばかりに目を向けず、窓越しに樹木や草花がどう見えるかを想像してみるといいと思います。

貼り絵みたいにして、樹木や草花をポストイットなどに描いて配置すれば、貼り直すこともできます。

樹木を1本植えるだけでも、その位置によっては窓からの景色が変わってきますし、それがワンポイントになって癒やしの空間にもなります。

庭仕事に費やせる時間や予算はそれぞれの家庭の事情やライフスタイルによっても異なります。

理想の姿が描けたら、優先順位を付けて実行に移して行きます。

ガーデニングノートには「お手入れ計画」を実際にカレンダーに落とし込んで行きます。

年間計画でも良いでしょうし、月ごとの計画でも良いかと思います。

そのノートがそのまま作業ノートとして備忘録にも使えます。

春になる前に計画しておけば、樹木や草花を購入するタイミングもはかれるでしょうし、慌てずに作業に移れます。

今は野菜や草花の種だけでなく、苗木を通信販売で購入することも可能ですから、ベストなタイミングで必要な素材を揃えることもできます。

色々と想いを巡らせている時間も楽しいですし、夢も膨らむというものです。

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<参考出典元/http://niwachannel.jp/>

まとめ

我が家の場合ですが、数年前までは庭に芝生を植えていたんですが、単身赴任で手入れができなくなって放置状態。

今は全面に雑草が生い茂っています。

隣家との目隠しとなる樹木を毎年少しずつ植えていってますが、まだ、計画の半分くらいです。

かわいそうですが、取り除きたい大きな樹木もあります。

去年は芝生代わりにグランドカバーとして、どんどん横に伸びていくヒメイワダレソウの仲間のクラピアを庭の一部に植えてみました。

ちょっと雑草に負けていますが、今年はこまめに刈り込みなどをしていけば、雑草も少しずつ駆逐していけるし、移植もして増やしていけるかな、と。

いずれ、外観は「サワコの朝」をやっているTBSのスタジオのような感じの庭に作り上げて行って、今の居間をカフェか、森の中の別荘のような感じの書斎にしたいな、と考えています。

どちらかと言うと、庭を手入れするというよりは、それによって作り出される室内空間が欲しいと。

加えて、目指すのは、昼だけでなく、夜でも照明をあてて外からの視線が気にならない、カーテンも要らないような空間を作ることですかね。

予算もありますし、休みの日に少しずつ苗木を植えたりして、作業を進めていますので、まあ、3年計画くらい必要ですかね。

さらに、樹木が育つのに数年。

気の長い計画です。

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