ダイエットに効く姿勢と座り方!骨盤矯正の筋トレ効果で痩せる

最近は、ダイエットと言えば糖質制限が主流になってきていますが、過去に単品ダイエットに挑戦して苦しい思いをした挙句、リバウンドしてしまったという方も多いのではないでしょうか。

1週間とか2週間で効果のでる短期ダイエットは、どうしても身体にも負担が大きく、ストレスも高いため、その反動でリバウンドする人があとを絶ちません。

その点、無理せずに長期間続けられる究極のダイエットがこと基礎代謝を上げることです。

一番手っとり早い基礎代謝アップの方法は、意外かもしれませんが、姿勢を正しくすることです。

普段の習慣として、おなかを引っ込めて筋を伸ばすだけで、ダイエット効果だけでなく、冷え性などにも効果があります。

1日何回、などとノルマにすると、それはそれでストレスになりますから、ふとしたときに背筋を伸ばすだけでも変わってきます。

よく言われている方法に普段の生活の中で簡単な体操を取り入れることも効果があります。

通勤電車の中や職場のデスクに座りながら、自宅ではキッチンで料理している合間に、と「ついで」や「ながら」のほうが無理なく長続きします。

また、次に紹介する骨盤起こしですが、食事するときの姿勢を意識して骨盤を起こす座り方をするだけでも筋トレ効果があり、ダイエットになると言われていますから、ぜひ、参考にしてみて下さい。

骨盤を起こすだけで筋トレ効果が!

骨盤ダイエット」というのが一時期もてはやされましたが、「歪んだ骨盤を正しい位置に戻すだけ」という簡単なダイエットです。

骨盤を起こす」とか、「骨盤を立てる」という表現を聞かれた事があると思います。

とは言っても、難しく考える必要はありません。

骨盤と姿勢の関係ですが、ウエストのすぐ下からお尻の下の辺りまでにあるのが骨盤です。

骨盤の一部で、お尻と太ももの間の辺りにあって硬い椅子に座った時に座面に当たるのが坐骨です。

左右一つずつあります。

骨盤は脊椎を支える土台ですから、この土台が傾くと、良い姿勢をつくることができません。

しかし骨盤は、腹筋や背筋のバランスで前後左右に容易に傾く性質があります。

上半身を丸くして背もたれに寄り掛かるような座り方をすると骨盤は後傾します。

お腹を伸ばして前方へ体重をかけるような座り方をすると、骨盤は前傾するのです。

Sponsored Link

姿勢によって変わる骨盤の傾き

骨盤に歪みがある人の中でもっとも多いのが、骨盤が前後、または左右に傾いているタイプです。

<前傾>

骨盤が前に傾き、反り腰になりやすいタイプで、女性にもっとも多い歪みです。

腰を反るので、腰、首、背中へ負担がかかってしまいます。

また、下腹がぽっこり出たり、ヒップが垂れる原因にもなるのでスタイル崩れにも影響します。

<後傾>

骨盤が後ろに傾くタイプ。

体が硬い人に多く、全身のバランスをとるために猫背になりがちです。

血行が悪くなり、下半身の代謝が落ちることで、むくみや冷えの症状が出やすくなります

2017-02-22_204641

まずは、椅子に腰掛けて骨盤を前後に動かし、二つの坐骨の左右に均等に体重が乗り、骨盤が真っすぐに立った姿勢を見つけましょう。

その姿勢が見つかったら、ウエストの部分に、指を横に3本当てられるようにおなかを伸ばし、息を吸ったときに一番空気が入る姿勢を探してみましょう。

いかがでしょうか?座高が高くなり、背筋がピンとしたのではないでしょうか?

最初のうちは

「きつくて長くはこの姿勢をキープできない」

と思われるかもしれません。

しかし毎日少しでもこの姿勢を心掛ければ、それだけで筋トレになります

骨盤は上半身と下半身をつなぐ要です。

上には脊椎や腹筋、背筋が、

下には股関節と脚を動かすためのたくさんの筋肉が付いています。

ですので、股関節が硬かったり、脚の筋肉が硬かったりすると、骨盤をうまく立てて座ることや立つことができません。

毎日の生活で、股関節回りや太ももの後ろ側の筋肉(ハムストリング)を柔軟に保てるようストレッチを心掛けましょう。  

骨盤の歪みを解消するヨガはおすすめ!

年齢を重ねて基礎代謝が下がってしまうと、体重は簡単には落とせません。

とりわけ40代以降のダイエットはハードな運動で体重を落とすよりも、スローな動きで代謝を上げる運動のほうが適しています。

その点、ヨガで骨盤の歪みにアプローチすることは、テレビを観ながらでもできますので、おすすめです。

しかも、骨盤を正しい位置に整えながら、

・ダイエット効果

・リラックス効果

・体質改善

など、女性に嬉しい効果もたくさんあります!

骨盤調整で大切なことが2つです。

①骨盤調整は継続して行うこと

1回の調整で完璧に歪みが解消するわけではありません。

なぜなら矯正したあとの生活習慣が変わらなければ、また以前の状態に戻ってしまいます。

調整を続けて、体に正しい姿勢を覚えさせることが大切です。

①骨盤周りの筋肉を鍛えること

骨盤を正しい位置に整える、または良い状態をキープするには、骨盤自体をしっかり支えるだけの筋肉量が必要になります。

せっかく骨盤調整をするなら、プラスαの効果が多く、楽しく手軽に続けられるメソッドがおすすめです。

そこで提案したいのがヨガによる骨盤調整です。

ヨガが初めての方には、ポーズが難しく感じたり、そんな姿勢はムリ!という方もいるかと思います。

ポイントは二つです。

まずは、無理にポーズをとろうとしないことです。

骨盤が歪んでいるととりにくいポーズもあります。

そういうときは無理をはせず、気持ち良いと感じられるところで動きを止めます。

そして、、もう一つのポイントが「呼吸を止めずに行うこと」です。

鼻から吸って鼻から吐く、この呼吸を意識して行いましょう。

骨盤の調整におすすめのポーズには、

○ネコのポーズ

○ワニのポーズ

○立ち木のポーズ

○太鼓橋のポーズ

○英雄のポーズ

などがあります。

一度に全てを行おうとせず、一つのポーズだけでも良いので、少しずつ、リラックスして取り組みましょう。

ネットを探していたら、下記のような動画がありましたので、参考までに掲載させていただきました。

まとめ

人によっても差があると思いますが、長年の生活習慣が原因で起こっている骨盤の歪みは一気には調整できません。

オフィスでの椅子の座り方や、食事をする時の座り方を意識するだけでも基礎代謝が上がります。

気がついた時に、小さなことからでも取り組んでいくことが大切です。

余裕がある方は、テレビCMの間だけでもヨガのポーズを一つとってみるとか、長く続けられる工夫も大事です。

そういう意味では、朝でも、夜寝る前でも、好きな時に、好きなだけできるのもヨガの良いところではないでしょうか。

Sponsored Link




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です