ドローン操縦士に免許や資格は必要?ドローン検定の費用は?

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TBSの「がっちりマンデー」を観ていると『2016年に急増!儲かる「今までになかった仕事」』というテーマで放送していました。

ドローン操縦士は儲かる!?

家事をしながらだったのでゆっくり座って観てはいられなかったけれど、ポイントは

「ドローン操縦士」という名称?資格?がある

最近は測量にも実際にドローンが使われている

国土交通省がドローンを使った測量の法制化を検討している

ということでした。

2015年の4月に起きた首相官邸屋上落下事件長野の善光寺兵庫の姫路城などでの墜落事故で「ドローン」というものがより広く知られるようになったと思いますが、世の中に合わせて危険という認識が広がったのも事実です。

とは言え、儲かる!とか、趣味が仕事になる!と聞けばがぜん興味も湧くというもの。

私も含めて世の男性だったら一度はドローンを飛ばしてみたいと思ったことがあるのでは?

そんな面白そう?というイメージと危険や犯罪と隣り合わせというマイナスイメージも拭い切れないドローン。

最近は「空撮」なんかに始まり、ドローンの産業利用も格段に進んでいるとか。

がっちりマンデー!!では、「ドローン操縦士」という名称を何度も耳にしたので、気になって調べてみました。

一般的にはドローンマルチコプターと呼ばれているけれど、正式には

無人航空機(UAV:Unmanned aerial vehicle = 通称ドローン)

とのこと。

国土地理院とか国土交通省はラジコンの飛行機やヘリコプターも含めての総称で「UAV」と公式に呼んでいるたらしいけど、余計にわかりにくくなるので、個人的には今回はドローンで良いか?と。

ドローンには人口密集地で飛ばしてはいけないことや、飛行するには許可が必要となる空域があるという位の認識はあるけれど、じゃあ、資格や免許は

かっこ良く言うと「ドローンパイロット」の資格や免許はあるんでしょうか。

結論から言うと、現在はドローンを飛行させるための免許や資格はないようです。

しかし、ドローンの飛行には飛行の許可が必要となる空域があったり、重量200g以上のドローンを飛ばす際には国土交通省の許可が必要という規制が。

他にも細かい法的な規制が色々あります。

今後は、ドローンを移行させるための資格として「無線通信士」などの資格を必要にするという総務省の動きなんかもあるようです。

免許や資格は必要ないけど無人航空従事者試験「ドローン検定」って何?

ドローンを飛行させるのに免許は必要ないということですけど、じゃあ、「ドローン操縦士」って何?

現在は民間企業が行っている検定試験で「ドローン検定(D検)」があります。

これは、「無人航空従事者試験」という名称でドローン検定協会が実施しているもの。

この検定を主催(後援)している組織には

・ドローン検定協会 株式会社

・一般財団法人 JAREX

・一般社団法人 日本ドローン協会

・ITH 合同会社

・ドローンパイロットアカデミー

なんかがあるようです。

気になるドローン検定の内容や費用ですけど、1級~4級の級数があって筆記で行われています。

受験資格と受験料ですが、2級の場合は協会主催のドローン検定3級取得者で、受講料は12,000円となっていました。

筆記試験は年に数回行われているようですけど、筆記試験しかないの?実技は?と疑問に思いますよね。

やはりあくまでも民間資格であり、検定として成り立っているのが不思議です。

それだけまだ未開発の分野ということでしょうか。

では、実際に「ドローン操縦士」になる道ですが、

①自主訓練

②ドローンスクールに入校する

③空撮サービス会社などに入社する

という方法があるようです。

実際、ドローンを扱う業種では操縦士が不足状態であり、売り手市場になっていると言います。

そのため、ドローン業界は就職先転職先としての可能性も広がっており、なんと、就活中の大学生にも人気とか。

日本では、ドローンの操作技術を客観的に判断する基準がないため、業界内の暗黙のルールで“100時間以上の操縦経験がある”というのがプロと認められるひとつの目安になっているそうです。

もし、趣味ではなく、真剣に就職先として考えれば、ドローンスクールで学ぶのが一番の近道かもしれませんね。

ドローンスクールはネット検索してもたくさんヒットしてきます。

色々調べて判ったのは、その中でも比較的安心して受講できるのはJUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)が認定したスクールがお勧めとのこと。

近い将来、ドローンの公的免許制度が導入されるとすれば、その内容はJUIDAの認定ルールに近いものになるとの見方があるそうです。

JUIDAの認定スクールが交付する『操縦技能証明書』はドローン業界の中でも比較的、信頼性が高いということ。

そのスクールには、2016年3月に開講したクリエイター養成スクール「デジタルハリウッド」のドローン専攻科などがあります。

操縦、撮影、編集、プログラミングなどの実技を総合的に学ぶ「ドローン総合プロコース」(受講期間3カ月、35万円・税別)や

「ドローン運用コース」(同2カ月、8万円)を受講できます。

(2016年03月現在)

これで、実技の疑問はすっきりしました。

実際問題、ドローンを飛ばす際の法的な規制だけではなく、特に業務として扱う場合は一定のルールがあったほうが良いと個人的には思います。

裏を返せば、それが業界内の秩序や品質の提供、引いては自分達の生活を守ることになるでしょうから。

将来の夢はドローン・レーサーになる!?

蛇足ですけど、国内でもドローンレースが定期的に開催されているらしいです。

2016年の2月14日には慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでドローンレースが開催されました。

なんと、この大会はドバイで開催される国際レースの予選会だったとのこと。

ドバイでの本戦で優勝すれば、賞金総額は1億2千万円!

凄い!夢がありますね。

将来はプロのパイロットも生まれるのかも。

探してみたらYoutubeに最高峰ドローンレースWorld drone Grand Prix in Dubai」という動画を見つけました。

これは、専用のゴーグルを装着してドローンから受信するカメラの映像を頼りに、これまた専用コースを疾走?ドローンだからなんだろ・・・・。

エアレースも最近は注目が集まっていますけど、これはドローンのF1といったところでしょうか。

このドバイでの大会で優勝賞金の2800万円を手にしたのは15歳ルーク君だったようです。

15歳?・・・・・。

ため息しか出ません。

数年前ですけど、ドローンではありませんが、ネット通販で1万円程するラジコンのヘリを自分で購入して挑戦したことがあります。

しばらくは家の中で練習していましたけど、最初はあちこちぶつかるばかりでなかなか楽しめませんでした。

それが、数日してコツを掴んでくる頃に庭へでて挑戦!

風のない日を選びましたが、その時の爽快感は忘れられないですね。

その時のラジコンヘリは甥っ子に譲ってしまいましたが、また、なんか始めたいな。

職業にするわけではないので、そんなに本格的なものは必要ありませんが、最近のドローンは安全性のための装備や機能が充実していてまず「墜落しない」とか。

ちょっと興味が湧いてきたので、墜落しないドローンについて調べてみようと思います。

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