方眼ノートを使った「勝負ノート」の作り方とプレゼンテーション

プレゼンテーションや問題解決・問題分析のときにはパソコンを使わず、方眼ノートを使うと、意外と課題や解決策、方向性が良く見えてきますよね。


5ミリサイズの方眼ノートを使って情報を整理すると、「ロジカルシンキング」が自然と可能になるからだと言われています。
ノートの上で1人でブレーンストーミングをするようなものでしょうか。

特に、プレゼンテーションの準備を方眼ノートですると、マス目が引かれていることで、フレームやフォーマットを作りやすいのです。
マッキンゼーやボストンコンサルティング、東大合格生も使っていると話題になった方眼ノートですが、今は当たり前に目にするようになりました。

私の場合は、A4サイズの方眼タイプのルーズリーフを使っています。
そうすることで、並べ替えたりするのも楽ですし、取捨選択も簡単に行えます。



一般的に使われている方眼ノートを作っているのは、東京都北区にある小さな印刷所です。
普通のノートは、見開いたときに真ん中がふくらんで、手で押さえていないと閉じてしまうことがありますが、この製ノートは水平に開きくのでコピーやスキャンした時に真ん中に黒い影やスジが入らず、見開きのギリギリまで書き込むことができます。

なんと、このノートの製造方法に関しては特許をとったとのこと。
廃業寸前だった町工場だったのが、今は方眼ノートの注文で電話が鳴り止まないという。
なんでも、全国から注文が殺到しており、生産が追い付かない状況だとか。


1冊が260円(税別)と決して安くはないですが、学生を中心に高い人気を集めており、特に大学生協からの問い合わせが多いということだ。


特許まで取得して作ったノートは在庫の山に。
売れ残ったノートだったが、一緒にノートを開発していた元製本会社の男性が、遊びに来ていた孫娘に「特許も取得した良いノートなんだが、売れ残っちゃって……。友達に宣伝してくれないか」と少しでも在庫を減らすために宣伝をお願いしたのがブレイクにつながったという。


何がきっかけになるかわからないものですよね。。
孫がTwitterを使い、ノートの特徴を画像付きで説明したツイートを投稿。
その結果、リツイート数があっという間に3万を超え、多くの人から「こんなノートが欲しかった」とコメントが寄せられたのだという。


ツイートされてから数時間後、会社への注文も殺到。
電話は鳴りっぱなしで、多くの人がノートを求めて会社に押しかけてきたという。


『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか? 』の著者である高橋政史氏によると、勝負ノートを作るポイントは3つあるという。

①プレゼンノート=新聞の一面記事をつくる

②メッセージ・ファーストで結論から最初に伝えよう

③狙う「心理効果」から、逆算して4チャートを選ぶ

の3つだという。

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