バレンタインデーは犬用チョコをプレゼント!簡単レシピをご紹介

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バレンタインデーチョコレートをいくつもらった?

なんていう可愛い会話をしている初々しい時代もありましたが、最近は職場の上司や同僚に義理チョコを渡すという風潮も薄れてきているような気がするのは私だけでしょうか。

最近は、同性への友チョコや自分へのご褒美として自分用のチョコレートを買い求める人も多くなっていると言います。

我が家の場合は、何とか愛犬と一緒にバレンタインデー気分を味わいたいと画策中です!

バレンタインデーという甘酸っぱい言葉の響きは何歳になっても良いものです。

チョコが嫌いと言う人はあまり聞いたことがありませんが、ついつい食べすぎてしまうのもその魔力?かと。

ベルギー王室御用達の「ゴディバ」なんかは、高値の華でなかなか自分では買えないですが、通販で「ロイズ」のチョコレートくらいは・・・・。

そんな甘い誘惑に勝てないチョコレートですが、今年は自分用に加えて愛犬にも何かチョコレートの代用品をやれないかと画策中です。

以前は、ちょっとだけなら良いかと、チョコをおすそ分け♪なんて軽い気持ちでやっていましたが、歳も重ね、流石に危険かと。

バレンタインデーにあげる犬用のチョコレートのレシピ

さて、自分のご褒美用チョコレートはさておき、犬用のチョコレートの話題とレシピです。

実際に「犬用チョコレート」や「犬用ケーキ」と呼ばれるものには、もちろん、カカオ豆は使用されていませんので要注意です

犬がチョコレートを食べると引き起こす危険な「チョコレート中毒」については、最後の方にまとめてありますので、必ず見てくださいね。

さて、ペットショップネット上などで市販されている犬用のチョコレートですが、一般的にはカカオ豆ではなく、「キャロブ」という「豆の粉」が使われています。

市販されているものは、「キャロブパウダー」と言って、地中海で栽培されるマメ科の植物であるイナゴマメやその果肉を乾燥させて粉末状にしたものです。

現地ではコーヒーやココアの代用品として用いられるほか、お菓子作りにも使用されるものです。

パンやお菓子の生地などに混ぜると、ココアに似た風味を持っていますがカフェインを含んでいません。

水に溶けにくい場合は、少量の熱湯を加えて混ぜると溶けやすくなります。

Youtebeで検索したら「犬用バレンタインブラウニー」の作り方が紹介されていましたので、参考まで。


犬用バレンタインブラウニーの材料

米粉        100g

オートミール    20g

ベーキングパウダー 小さじ1

オリーブオイル   小さじ2

ハチミツ      大さじ2

キャロブパウダー  大さじ6

スキムミルク    大さじ2

水         120cc

レシピについては、「犬の手作りご飯レシピ

(http://petone1.net/inu-recipi/valentinebrownie.html」より引用させていただきました。


流石に、犬用のチョコレートやクッキ、ケーキを本格的に作るのは面倒だという方には、探せばネット通販でも簡単に見つけられるので、自分用のご褒美チョコレートと一緒に買うことをお勧めします。

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随分前ですが、テレビを観ていると「マツコの知らない世界」に楠田枝里子さんが出演していて、チョコの特集をやっていましたが、次の日には思わずスーパーでチョコを二箱も買ってしまっている自分がいました。

何とも単純な思考回路でしょうか。

メーカーの思うつぼ!というところでしょうか。

ついでと言ってはなんですが、スーパーに隣接している大型のペットショップをのぞくと、犬用ケーキが店頭の専用の冷蔵庫に種類も豊富に販売されていました。

クリスマスや誕生日には良いかと思って見ていましたが、バレンタインデーには頑張って手作りしてやろうかと思います。

やぱり、飼い犬の喜ぶ姿が見たいですからね。

犬にチョコレートをやるとなぜ危険なのか?

人間が普通に食べている食材でも、犬にとってはこの上なく危険という食べ物は結構あります。

中でもチョコレートはその代表格

犬用のチョコレートと言っても、間違えても犬にチョコレートを与えてはいけません。

犬用のチョコレートを作る前に、その毒性と、ワンコがチョコレートを食べた時の「チョコレート中毒」と呼ばれる症状、対処方法などをまとめてみました。

◇チョコレートの毒性◇

犬にとっては、カカオの成分である、「テオブロミン」という有害物質成分が中枢神経を刺激する毒素となります。

◇テオブロミンが含まれる食べ物◇

テオブロミンは、チョコレートやカカオ豆、コーラ、お茶に存在している物質になりますが、特に含有率が高いのは、チョコレートやカカオ豆。

◇危険な分量◇

犬の場合、100~200mg/kg

※体重や体格に個体差があります。

◇1グラムに含まれるテオブロミン含有量◇

・製菓用チョコレート 15ミリグラム前後

・ココアパウダー 5~20ミリグラム

・ダークチョコレート 5ミリグラム

・ミルクチョコレート 2ミリグラム

・ホワイトチョコレート ~0.05ミリグラム

ミルクチョコレートの板チョコが55グラムだとすると、1枚におよそテオブロミンが約110~120ミリグラム含まれている計算になります。

体重が6キロのワンコが6枚ほど食べてしまうと、命も危険にさらされることになります。

少しの摂取でも軽度の症状が出てくる可能性がありますから、特に小型犬の場合は間違って口に入る範囲に放置しておくと危険です。

◇チョコレート中毒時の症状犬の症状(テオブロミン過剰摂取時)

・嘔吐

・下痢

・興奮

・抑うつ

・不整脈

・高体温

・運動失調(フラフラする)

・痙攣

・発作

・死に至る昏睡

一般的に犬がチョコレートを摂取してから6~12時間後に症状が現れます。

犬は人と異なり、消化に時間がかかるので最低でも丸一日は観察をしましょう。

◇犬がチョコレートを食べてしまった時の対処法◇

食べてしまった場合は、すぐに動物病院へワンコを連れていきましょう!

なぜなら、「チョコレート中毒」を引き起こす成分テオブロミンに対して有効な解毒薬がないからです。

要するに、体にテオブロミンが吸収される前にワンコには嘔吐を促進する薬を飲ませる必要があります。

胃の中から成分を排泄させる必要があるのです。

万が一の場合は、とにかく、処置をしてくれる動物病院を探しましょう。

 あとがき

室内飼いの愛犬がいる場合には特に注意が必要ですが、人間の赤ちゃんと一緒でココアやチョコレートが口に入ってしまうような置き忘れには十分に注意が必要です。

私がはじめて犬を買い始めたころの話ですが、知らぬが故とは言え、余った味噌汁を飼い犬にやってしまい、「玉ねぎ中毒」を起こして病院へ担ぎ込むという痛い思いをしたことがあります。

それ以来、普段はドッグフードしかやらないことにしています。

日本のチョコレート業界の商業主義的なバレンタインデー戦略には賛否両論あるところでしょうけど、まあ、ハロウィンやクリスマスと同様、自分なりの楽しみ方をしたいものです。

自分用のチョコもそうですが、愛犬とどうやって有意義に過ごすかを考える時間は、想像するだけでも楽しいものです。

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